「めざせ日本一」願いを込めてクリ苗木を植樹

中野方町の笠置山栗園(グリーンピア恵那跡地)で4月8日、株式会社えな笠置山栗園が主催したクリ苗木の植樹が行われました。平成22年にクリ園の造成が始まって以降、平成23年4月に初めての植樹を開催、平成26年10月には収穫が始まりました。今回は、計画の最後となる県営第4期栗園造成工事が完成したことで最後の植樹となりました。

当日は雨の中、来賓の古屋国会議員、水野県議会議員、小坂市長らが記念植樹を行った後、地元関係者や小学生、こども園児など約200名がぬかるむ地面で泥だらけになりながらも、次々と苗木を植えていきました。
参加した子どもたちは「泥土が重くて大変だったけど、楽しかった」「クリがなったら採りに来たい。食べるのが楽しみ」など感想を述べました。この日植樹された苗木は約700本。4年後から収穫でき食べられるようになるそうです。笠置山栗園は、クリづくりを通じて雇用の創出、地域の活性化を目指し、「めざせ日本一」をキャッチフレーズに掲げています。本年度までに20ヘクタール、総本数6500本のクリ園になり、年間45トンの収穫が見込まれています。

記念植樹を行う小坂市長
(記念植樹を行う小坂市長)

力を込めて植樹する子どもたち
(力を込めて植樹する子どもたち)
広大なクリ園で次々と植樹
(広大なクリ園で次々と植樹)