法人概要
名称 | 株式会社 えな笠置山栗園(えなかさぎやまくりえん) |
所在地 | 岐阜県恵那市中野方町1710-3 |
役員 | 代表取締役 鈴村 猛 取締役 林 保夫 取締役 横家 尚美 |
設立 | 平成28年5月17日 |
資本金 | 25,020千円 |
株式総数 | 2,502株 (株主総数 35名) |
栗円 | 岐阜県恵那市中野方町4451-3外(笠置山) |
沿革
平成21年12月16日 | グリーンピア跡地利用検討会が栗園の開発を合意 |
平成22年1月19日 | 市長にグリーンピア跡地の栗園化を要望 |
平成22年 2月 9日 | 中野方栗生産準備委員会を設立 |
平成22年10月 | 第1期栗園(市単独事業)造成工事着手 |
平成23年 3月14日 | 笠置山栗生産組合設立 |
平成23年3月~平成25年4月 | 第1~3期栗園(市単独事業)完成(2.55ha)、3回の植樹祭などで961本を植栽。 |
平成25年 | 県営事業により全体16.2haの栗園開発に着手 |
平成25年10月20日 | JRさわやかウオーク(笠置山)に協力、焼き栗・栗おこわ等を販売 |
平成25年10月27日 | 坂折棚田収穫祭に協力参加、焼き栗等を販売。 |
平成26年3月 | 県営第1期栗園(2.25ha)が完成 |
平成26年4月5日 | 中野方小学校新1年生親子、恵那農高生徒、一般市民や関係者約150名が参加した植樹祭で約900本を植栽。 |
平成26年5月31日 | 坂折棚田 田の神祭を支援、以降、多くのイベントを支援、参加 |
平成26年10月 5日 | 笠置山栗園感謝祭を開催 |
平成27年3月 | 4/4の植樹祭を含め約2,500本の植栽を実施 |
平成28年5月17日 | 株式会社えな笠置山栗園に社名変更 |
平成29年4月8日 | 最終の植樹祭を開催。この春1,850本、全体で約6,500本の植栽を完了。 |
平成29年9月23日 | えな笠置山栗園収穫祭を開催。 |
戦略
- 私たちは、約20haの日本一の栗園で、良質で付加価値のある栗を、より多く生産します。
- 笠周地域のひとを積極的に雇い、楽しい栗づくりを進めます。
- 栗拾い、剪定などの作業体験により、多くのひとを笠周地域に招き、心に残るおもてなしをし、季節の自然を満喫していただき、地域の人々が元気になることを目指します。
- 菓子屋さんへの販売促進、栗の有利な販売、苗木の生産販売、6次産業化などを目指します。
- 社員は、一致団結して経営にあたります。